精力剤アフィリエイトのメリット・デメリットと稼げる金額

精力剤アフィリエイトですが、最初に言っておきますとホワイトハットで行く場合は取り組まない方が良いです。

2017年12月6日のアップデートの影響をモロに受けたジャンルであり、ビッグワードでの上位表示はほぼ現実味がなくなりました。

この記事は「まあそんなもんか」くらいで読んで頂けるとよろしいかと思います。

精力剤アフィリエイトのメリット

市場規模が大きい

性に関する悩みはニーズが強く、男性機能に関わる精力剤はかなり市場が大きいです。

私の精力剤おすすめランキングでも記載していますが、日本人男性の1100万人は男性機能について何らかの悩みを持っているので、需要があります。

また、世界的に見ても需要は大きく、アメリカ合衆国ではバイアグラ関係のスパムサイトが横行しているように、市場として目をつけている人は多いです。

精力剤アフィリエイトのデメリット

上位表示はほぼ不可能

2017年12月6日の医療健康系アップデートでモロに影響を受けたため、多くの関連ワードでの上位表示は望みが絶たれました。

具体的には、

  • 精力剤
  • ED
  • 勃起不全

などのワードで病院や権威性の高いドメインが優遇されるようになったため、アルゴリズムが変らない限り上位表示はできないでしょう。精力剤については、2017年12月11日時点で1位はWikipediaです。ユーザが求めているのはこれじゃあないだろう。と閉口してしまいます。

中古ドメインや海外の有名サイトをハッキングしてコンテンツを埋め込み、そこからリンクを貼っているサイトはフィルターを破って上位表示していますが、そのうち手動対策で落とされると想像されます。

さらに、2017年12月下旬に訪れた地域アップデート(地域名検索で公式サイトが優遇)で公式サイトが優遇されるようになったため、EDクリニックなどの地域検索ワード狙いも道が絶たれました。

EDに限らず、今後はクリニック案件は医療・健康フィルタ&地域フィルタがダブルでかかるので、アフィリエイトサイトで上位に出ることはほぼ不可能でしょう。

記事が書き辛い

精力剤は多くの男性に縁があり書きやすそう。と思われますが、実際に記事を作ろうとすると、かなり苦労します。

素人が製品の成分を見ても、何を書いてよいのかサッパリ分からず、公式ページの模写に近いようなコンテンツばかりが出来上がります。

体験談を書こうとしても、はっきり言って効果が感じられるかはその人次第、時間がかかる、こともあり、読み手に大きく訴求できるような文章を書ける人は稀でしょう。下ネタ系に走ると、Googleからアダルト関連のサイトと見なされる恐れもあります。

「健全性を残しつつ、精力回復のメリットをユーザに伝えて購買に結び付ける」

この文章を書くことは相当難しいです。ほとんどのサイトが網羅性かリンク施策に走っているような気がします。

稼げる金額について

精力剤のワードで5本の指に入れば、300~500万くらいは見込めます。

それ以外の複合語、商標の場合はかなり収益は落ちますが、複数の組合せで検索トップにでればそれでも数百万は見込めます。

ただ、精力剤 比較、精力剤 おすすめ、あたりの複合ワードの場合は1位くらいにならないとほぼ収益になりません。複合は1位を目指すことが前提となります。

このレベルに持っていくためには相当な時間とドメインの強さが求めらます。健康ジャンルのフィルタが効いている現在では現実的ではありません。

初期の作戦について

アクセスを集めやすく、かつ医療ワードにも触れない方法としては、

  • 萎える
  • 勃たたない

などの、医療関係者があまり使わない性に関するワードで記事を書くことです。

うまく文章を書けば、これらのワードからでも制約に結び付けることが可能です。増大サプリ系ならば、チントレなどの俗に使われるワードも良いでしょう。

また商標(精力剤の製品名)での集客もまだ有効ですので、検索ワードの多い商標で上位表示を狙う方法でも良いでしょう。

逆に、精力剤、ED、包茎、などの医療の現場でも使われるワードはフィルタにかかってしまうので、書いても徒労に終わると想像されます。

これらのワードで検索するとwikipediaやGooglebook、EDクリニックや泌尿器科のページが上位に表示されます。

各都道府県のEDクリニックなどの地域ワードも捨てた方が良いでしょう。EDクリニックは稼働案件が増えてきて、今後伸びると思われていたのですが、これで道は完全に断たれました。

逆にクリニック側は特に施策を講じなくても検索流入が見込めるようになったので、ニンマリとしていると思います。EDクリニックは今後アフィリエイト広告からは消えていくと想像されます。

EDクリニックは被害事例なども多く、こういった一ユーザの声は検索で表示された方が良いと思うのですが…、こればかりは今回のGoogleアップデートを賞賛する人でも疑問視しているようです。

注意!アダルトサイトで掲載しても無駄

まず掲載自体がASP的にNGですが、アダルト関連のサイトで精力剤の記事を書いても上位表示できません。

やってみると分かりますが、かなり強いドメインであっても、それがアダルト関係のサイトであれば強烈なフィルタがかかります。

精力剤=エロ、と見なして載せることをもくろむ人が多いですが、上位表示することはできません。Googleはアダルトコンテンツと一般コンテンツの仕分けを明確に行っており、アダルトコンテンツを多く取り扱っているサイトに一般的な記事を載せても、上位表示されることはありません。

かなりドメインが強いサイトで一度だけ80位まで上がったことがありますが、その後下落し二度と圏内に入ってくることはありませんでした。複合も同様です。

精力剤もGoogleの中では健全な部類に入るので(グレー?)、アダルトサイトに記事を載せてもフィルタが発動して、検索順位が抑えられます。

精力剤アフィリエイトまとめ

一昔前までは夢のあるジャンルでしたが、これから始めることはおすすめできません。

一応私は粘ってサイトを運営していますが、将来性はかなり暗くなりました。アルゴリズムの改変が来るまでは収益化はお預けと思っています。

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